都心の子育て世帯におススメな株主優待ベスト5

マネー誌でも特集が組まれたりするほど人気があるもの。

そう、それは株主優待です。

でも、株主優待を実施している企業の数が多すぎて、どの株主優待がいいのかわからないなんてことはないでしょうか?

株主優待は、日常生活の中で利用する機会がなければ、正直ただのゴミです

なので、自分のライフスタイルに合った株主優待をチョイスする必要があります。

そこで今回は、都心の子育て世帯である我が家が、「持っていてよかった」、「今後も持ち続けたい」と思っている株主優待ベスト5を紹介します。

同じような生活環境の方の参考になれば。

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三越伊勢丹HD

一番最初におススメしたいのは、三越伊勢丹ホールディングスです。

ここの株主優待は、三越や伊勢丹でのお買物・レストラン、イートイン、喫茶での飲食代金が10%引きになる、株主優待カードです。

100株の所有で、年間の優待限度額は3万円になります。

つまり、年間で30万円までの買い物で、10%引きの優待があるということです。

余程のお金持ち以外は、1年に30万円も枠があれば十分でしょう。

高島屋やJフロントリテイリング(大丸松坂屋)にも同じような株主優待がありますが、私が三越伊勢丹ホールディングスをおススメするのは、レストランでの飲食も優待の対象となるからです。

赤ちゃん連れや子連れでも利用しやすい、みのる食堂(銀座三越)、ラッテ チャノママ(新宿伊勢丹)、イセタンダイニング(新宿伊勢丹)、チャヤマクロビ(新宿伊勢丹)、ランドマーク(日本橋三越)等が10%引きで利用できます。

百貨店でお得に外食ができるのは、子育て世帯にとって魅力的ではないでしょうか。

また、子連れでの外食以外にも、出産内祝いやファーストシューズ等、百貨店を利用する機会は意外とあるものです。

そういう機会に、株主優待カードを使って三越や伊勢丹を利用すれば、得をする金額はそれなりになります。

ただ、いいことばかりではなく、もちろんデメリットもあります。

まず、百貨店業界自体の先行きが明るくありません。そして、その中でも三越伊勢丹ホールディングスは業績に不安があります。

なので、最低限の100株の保有にとどめておき、数年かけて、割引額>投資金額となることを目指すのが良いでしょう。

我が家もここの株を取得してもうすぐ10年になりますが、もう1,2年もすれば、株の購入金額は回収できそうです。

もう1つのデメリットは、支払方法が制限されることです。

10%引きになるには、現金、百貨店商品券または三越伊勢丹系のクレジットカード等、限られた方法で支払いをする必要があります。

ただ、それを差し引いても10%引きは大きいですよね。

三越伊勢丹ホールディングス[3099]の株主優待 ~レストランでも使えるよ~
百貨店冬の時代と言われて久しいですが、個人的には百貨店が大好きです。 百貨店は子ども向けのレストランメニューやベビー休憩室などが充実してい...

オリックス

オリックスの株主優待は、ふるさと優待という名前で、オリックスと取引のある全国の企業の商品をカタログ形式にしたものです。

このカタログに掲載されている商品を1つもらうことができます。

ちなみにカタログは、公式HPで閲覧することも可能です。

株の継続保有年数によって、AコースとBコースに分かれています(3年以上継続保有でAコース)。

私がここの株主優待をおススメする理由は、すみだ水族館年間パスポート(2枚)をもらうことができるからです(すみだ水族館の年間パスポートは、AコースでもBコースでももらえます)。

すみだ水族館は、東京スカイツリータウンの中にある、ペンギンがアピールポイントの水族館です。

我が家では妻が育休中に、年間パスポートを購入して、毎月のように通っていました(当時はふるさと優待がなかったので自腹で購入)。

育児で気が滅入っているときに、娘とすみだ水族館に出かけると、いい気分転換になったそうです。

東京スカイツリーは新しいので、乳児向けの設備もきちんとしていますし、フードコート等のレストランもあります。すみだ水族館は子連れで出かけるときにハードルが低いです。

そんなわけで、すみだ水族館に好きなだけ通える優待をゲットできる、オリックスの株主優待はおススメです。業績も悪くないですし。

オリックスの株主優待で、すみだ水族館の年間パスポートをゲットしよう
オリックス・バファローズというプロ野球の球団を持っているので、オリックスという会社の名前は誰でも知っていると思います。 このオリックスとい...

バリューHR

バリューHR(エイチアール)という会社は、健康管理サービスを提供している会社です。

ここの株主優待は、福利厚生サービスを提供するシステムであるバリューカフェテリアを無料で利用できる権利と、バリューカフェテリアで利用可能なカフェテリアポイントです。

カフェテリアポイントは、所有する株式数や株式の継続保有年数によって、もらえるポイント数が異なります

ここのカフェテリアポイントは、非常にたくさんのメニューと交換することができますが、特に魅力的なのが、以下の2つです。

  1. 東京ディズニーリゾート・コーポレートプログラム利用券

    チケット販売窓口でディズニーのパークチケットを購入する際、支払いに充当できる “3,000円分の補助券”です。

     3,000ポイントでこの利用券をもらうことができます(別途送料457円:ポイントで支払可能)。

    ただし、この補助券を使用してディズニーのチケットを購入する場合、残額は現金で支払う必要があります。また、チケットの購入1枚につき、利用できる補助券は1枚までです。

    多少の制約はあるものの、株主優待のポイントでディズニーのチケットが安くゲットできるなんて、素晴らしいの一言です。

  2. 東京ドームシティ「得10チケット」

    「得10チケット(とくてんチケット)って何?」という方もいらっしゃるかもしれませんので、公式HPから説明を引用します。

    東京ドームシティを満喫できる、1冊10ポイント綴りの、お得なレジャーチケットです。
    東京ドームシティの各施設ごとに必要ポイント数が設定されており、お手持ちのポイントを自由に組み合わせて、お好きな施設を利用することができます。

    2冊、3冊持っていれば、さらに選択肢が広がります。また、複数名で利用することも可能です。(但し、お客様によるポイントの切り離しは無効となります。)

    使い切れなかったポイントは、有効期限内で後日ご利用いただけます。

    ※「得10チケット」は、一般のお客様には販売していない、法人企業様向けの特別なチケットです。

    要は、これを持っていると、東京ドームシティをお得に利用できるというチケットです。

    東京ドームシティでアトラクションに並んでいると、このチケットを持っている人を意外に見かけます。多くの人に利用されているということは、それだけお得だということです。

    この得10チケットがあれば、東京ドームホテルのブッフェを楽しんだり、東京ドームシティアトラクションズのワンデーパスをゲットしたりということが可能です。

    ちなみに、2,880ポイントで1冊をもらうことができます(別途送料457円:ポイントで支払可能)。

都心の子育て世帯にとって、ディズニーリゾート東京ドームシティは、出かける機会の多い場所ではないでしょうか。

我が家はディズニーも東京ドームシティも大好きなので、バリューHRの株主優待は、かなりお気に入りです。

バリューHR(エイチアール)の株主優待で東京ドームホテルのブッフェを楽しもう!
今回は、[6078]バリューHRの株主優待のお話です。 実は、ここの株主優待を使えば、東京ドームホテルのブッフェを利用することができます。...

すかいらーくHD

続いては、たぶん誰でも知ってる有名外食企業、すかいらーくホールディングスです。

ここの株主優待は、子育て世帯ならまず押さえておきたいところ。

優待の内容は、グループの店舗で利用できる、株主優待カード(食事券)です。

保有株式数によって、もらえる金額が異なります

ガスト、ジョナサン、バーミヤン、しゃぶ葉・・・等、非常にたくさんの店舗で利用することができます。

小さい子連れで外食するときに、ガストやジョナサン等のファミリーレストランは非常にありがたい存在です。

なぜなら、同じような子連れファミリーがたくさんいるので、子供が多少騒いでもそれほど焦らなくて済むし、子供向けのメニューも充実しているからです。

そして、すかいらーくの素晴らしいところは、日本中どこにでも店舗があるという点です。

大人の街というイメージの銀座にだってガストはあります。都心だと子連れで入りやすいお店は限られているので、都心のファミレスは貴重な存在ですね。

その他、すかいらーくの優待のいい点は、アプリのクーポンやジェフグルメカードとの併用が可能な点です。

そんなわけで、持っていて困ることのない、優れた外食優待と言えます。

ヤマダ電機

最後は、家電量販店のヤマダ電機の株主優待です。

ここの株主優待は、税込み合計金額1,000円ごとに、1枚(500円)利用可能な優待券(買い物券)です。クレジットカードとの併用も可能で、使い勝手も悪くありません。

こちらも保有株式数によって、もらえる金額が異なります

長期で保有することで、もらえる金額が増加する点も魅力的です。100株を2年以上継続保有すると、投資額に対する優待利回りは10%前後にもなります。

ヤマダ電機の株主優待は、家電の購入の他、おもちゃの購入にも使えます(ヤマダ電機はおもちゃも売っている)。

東京都心のヤマダ電機といえば、池袋にある日本総本店が有名です。元々デパートがあった場所だけに、大型の店舗で品ぞろえが充実しています。

なので、子供と約束して買いに行ったおもちゃは、大体手に入ります。

もし、家電やおもちゃで必要なものがなかったとしても、ヤマダ電機は、ドリンク、ドラッグ、日用品等も扱っているので、そういったものの購入に使うこともできます。

ちなみにこの優待のデメリットは、通信販売(ヤマダウェブコム)で使えないことです。店舗に買い物をしに行く必要があります。

また、家電量販店業界は先行きが不透明であるという点もマイナス要素です。

ただ、これらを考慮しても、用途の幅広さ、圧倒的な投資利回りという点から考えると、是非とも持っておきたい株と言えます。

おわりに

今回紹介した優待株は、株主優待が廃止されない限りは永久に保有する予定です。

まだ持っていないという方は、株価が下がったときに取得されてみてはいかがでしょうか?

※株式投資は損失が発生する可能性がありますので、株式の購入は自己責任でお願いします。

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