サンマルクカフェが割引になるサンマルクの株主優待 使い方とか利用時の注意点とか

都心部で暮らしているとよく見かけるサンマルクカフェ

レジの手前にたくさんのパンが陳列されているのが特徴的なカフェチェーン店です。チョコクロという看板商品が有名ですよね。

管理人もチョコクロが大好きなので、一人でカフェに入るときはまずサンマルクカフェを探します。

そんなサンマルクカフェを展開するサンマルクホールディングスですが、ヘビーユーザーにはうれしい株主優待があります。

というわけで今回は、サンマルクホールディングスの株主優待のお話です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

サンマルクホールディングスについて

サンマルクホールディングスは岡山県に本社がある会社です。

岡山県の会社といえばベネッセホールディングスが有名ですよね。ベネッセも例の事件が起きるまでは業績が安定していましたが、サンマルクも業績の安定度は抜群です。

売上高営業利益率(売上高に対する営業利益の割合)は10%を超えており、外食産業においては高い営業利益率を誇っています。

そんなサンマルクホールディングスは傘下に複数のブランドを持っています。

出典:サンマルクホールディングスブランド紹介

ベーカリーレストランサンマルクサンマルクカフェは、ブランド名にサンマルクという単語が入っているのでわかりやすいですよね。

ショッピングモールなんかでよく見かける、鎌倉パスタBAQETもサンマルクホールディングスが展開しているお店です。

案外知らない人も多いのでは?

そのほかにも回転寿司の函館市場や、ドリア専門店の神戸元町ドリア等もサンマルクの傘下のブランドです。

展開しているお店がバラエティに富んでいるというのは、それだけ色々なお店で優待を楽しめるということですから、非常に魅力的です。

株主優待の内容

サンマルクホールディングスの株主優待は、株主優待カードです。

毎年3月31日時点の株主名簿に、100株以上を所有していると記載された株主がもらうことができます。

100株以上を所有していれば株主優待カードが1枚送られてきます。

どれだけたくさんの株を所有していても、もらえる株主優待カードは1枚だけです。

株主優待カードは、サンマルクグループ直営店及びフランチャイズ店で提示すれば、飲食料金から一律20%(ブランドによっては10%)相当額の割引をしてもらえます(但し、販売コーナー商品は対象外)。

メニューによる制限はありません。

そして、株主優待カードの有効期間中は何度でも繰り返し利用することが可能です。

これが冒頭でヘビーユーザーにはうれしい株主優待と書いた理由です。

外食系の株主優待だと食事券の優待が多いですが、毎日利用するような形態のお店だと、食事券よりも割引カードの方がお得になる可能性が高いです。

サンマルクの場合は割引率も高いので、グループのお店を頻繁に利用する方にとっては圧倒的にお得感があります。

例えば、サンマルクカフェなら毎日利用しているという方もいらっしゃるでしょう。

ちょっと極端な例ですが、仮に1日300円を使っているという場合、1日あたり300円×20%=60円がお得になります。

会社に出勤する日は毎日利用するなら、1年間で60円×240日(1か月20日の出勤と仮定)=14,400円もの節約が可能になります。

また、節約のためではなく、プチ贅沢のために利用するという考え方もアリだと思います。

鎌倉パスタでデザートをつけるとか、サンマルクカフェでチョコクロを2つ食べるとか、株主優待があればこそ可能なことです。

完全にサンマルクの思うつぼな気もしますが・・・

株主優待カードの裏面に利用可能なお店のブランドと割引率が掲載されています。

唯一、回転寿司の函館市場だけが割引率10%です。やはり寿司は原価率が高いのでしょうか。

株主優待カードの色が毎年変わるのもおもしろいですね。上の紫色のカードは2017年、下のピンク色のカードは2014年のカードです。

ちなみに、株主優待カードはしっかりしたプラスチック素材です。銀行のキャッシュカードやTポイントカード等と同じくらいの厚み・強度があります。

株主優待の使い方

株主優待カードの使い方は、レジで会計の際に店員さんに見せるだけです。

会計用の伝票を出すときに一緒に提示してもいいですし、金額を言われてから見せても大丈夫です。

要は、お金を払う前に見せさえすればOKで、それだけで20%OFF(函館市場は10%OFF)になります。一緒に支払えば、同伴者の分も割引対象です。

個人的にすばらしいと思うのが、決済手段の制限がないことです。

ベーカリーレストランサンマルク等の、もともとクレジットカードで決済ができるお店なら、20%割引になってもクレジットカードで支払うことが可能です。これなら、クレジットカードのポイントもゲットできますね。

サンマルクカフェはクレジットカードが使えないところが多いですが、Suica等の交通系電子マネーなら使えるところが多いです。2018年から、ほぼ全店でクレジットカードや電子マネーが使えるようになりました

サンマルクカフェでも、もちろん20%割引された価格を電子マネー等で決済できます。

ただし、株主優待カードは、他の割引券との併用はできないので、この点だけは注意が必要です。20%割引から更に割引になったら商売にならないでしょうから、これは仕方ないですね。

でも、上記レシートを見てもらえればわかりますが、モーニングセットの割引とは併用できます。モーニングセットの割引は、割引券を利用しての割引ではないからだと思われます。

モーニングセットの時間を狙って株主優待カードを利用すれば、このセットが何と250円です。すばらしい!

2018年12月からサンマルクカフェでdポイントが始まりました。株主優待割引後の価格に対して、100円(税込)につき1ポイントのdポイントがもらえました(実際に体験済)。お得すぎますね。

株主優待利用時の注意点

このように、お得感抜群で使い方も簡単なサンマルクホールディングスの株主優待カードですが、長年利用してきた私が感じている注意点が2つあります。

有効期間

1つ目は有効期間が設定されていることです。

期限が設けられているのは株主優待では当たり前ですが、サンマルクの株主優待は、いつから使えるのかという始まりの日にも制限があります。

有効期間は毎年7月1日~翌年6月末日となっていますが、例年、株主優待カードが届くのは6月の中旬ごろです。

なので、カードが届いた時点ではまだ使えません。この時点では前年の株主優待カードを使用することになります。

そして、毎年6月30日の夜に、財布の中の株主優待カードを入れ替える必要があります(笑)

割引率

2つ目は、サンマルクカフェで経験したことです。

サンマルクカフェは株主優待カードの提示による割引の他に、JAF会員証の提示での割引というものをやっています。

私はJAFの会員ではないので正確な情報はわかりませんが、JAF会員の割引率は5%か10%みたいです。

なので、店員さんが株主優待カードのことをきちんと認識していない場合、割引処理を間違われる危険があります。私も実際に割引処理を間違われたことが2回もあります。

最初に間違われたときは10%の割引と言われ、また別の機会に間違われたときは、5%割引になりますと言われました。

5%と言われたときはさすがに、「20%だよ(怒)」と言っちゃいました。若い男性のアルバイトさん、大人げない対応でした。ごめんなさい。

ということで割引率には要注意です。

ただ、鎌倉パスタ等で、テーブルに置かれた伝票を持ってレジに行く場合は、割引額を事前に計算することは簡単ですが、サンマルクカフェの場合は伝票がありません。

そこで、サンマルクカフェで割引率を確認するために、管理人は以下の方法で会計をしています。

  • 注文をして、まずは株主優待カードを出さないで待つ
  • 会計金額を言われたら、その金額の0.8倍の金額をざっくり計算
  • 株主優待カードを提示して、割引後の金額を聞く
  • さっき計算した0.8倍の金額とほぼ等しいかをチェック

これで、割引処理を間違われている場合に気づくことができます。

セコイと思われるかもしれませんが、間違われたら株主優待カードを持っている意味がないですからね。この割引額も大事な投資の果実なのです。

サンマルクカフェでのJAF優待は2018年12月31日で終了したらしいです。あんまり関係ないけど。

おわりに

サンマルクホールディングスの株主優待は、20%という圧倒的な割引率を誇る素晴らしい株主優待カードです。

利用できるお店も、チョコクロがおいしく、駅前等にあり利便性の高いサンマルクカフェや、若い女性に人気の鎌倉パスタやBAQET等、魅力的なラインナップになっています。

サンマルクホールディングス傘下のお店が好きという方には、かなりおすすめです。

※株式投資は損失が発生する可能性がありますので、株式の購入は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る