ディズニーシーのレストラン櫻 子連れディナーの感想~おすすめだよ~

ディズニーリゾートで和食が食べられるお店といえば、ディズニーランドの「れすとらん北斎」が有名ですが、ディズニーシーにも「レストラン櫻」(れすとらんさくら)という和食のお店があります。

和食のお店は、ご年配の方も含めた親子三世代での利用にもおすすめですが、子供に関するサービスがどれほどのものかは気になるところです。

今回、「レストラン櫻」のディナーを子連れで利用してみたので、感想をご紹介します。

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レストラン櫻について

レストラン櫻は東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにあります。

日本人移民がオーナーで、フィッシュマーケットを改装してつくられた、ニューヨークの和食屋さんという設定のレストランです。

たしかに内装はアメリカっぽくて、ぱっと見た感じでは和食のお店という印象は受けません。

こういった細かい設定とそれを内装として実現しているところは、さすがディズニーですね。

そして、レストラン櫻の提供企業は、和食レストランのイメージにふさわしいキッコーマン株式会社です。

店内でもキッコーマンの醤油が使われています。

ちなみに、キャストの方がテーブルに注文を聞きに来てくれて、料理を提供してくれるタイプのお店なので、入店さえできれば、ゆっくりとくつろぐことが可能です。子連れやご年配の方と一緒の食事のときにはありがたいですね。

子供向けのサービス

子供向けのサービスが充実していればいるほど、子連れファミリーは利用しやすくなります。

それでは、1つ1つ具体的に見ていきましょう。

子供椅子

まずは子供椅子です。

子供椅子はベルト付きタイプのものが用意されていました。バッチリですね。

子供用の食器・コップ

レストラン櫻には子供用のメニューがあります。

そのため、取り分け用のお皿は特に準備されませんでした。

子供用メニューを注文した後に準備されたスプーンとフォークは、子供用の小さなサイズになっています。この点もグッドですね。

お次はコップです。

入店直後に提供されるお水も、キッズメニューについているミルクのコップも普通のグラスでした。ただ、ミルクのストローが曲がるタイプだったので、その点は良かったです。

ちなみに、子供用のエプロンは用意されませんでしたが、トリップアドバイザーには、「子供用の使い捨てエプロンを何も言わなくても用意してくれますし」という口コミがあったので、必要であれば聞いてみましょう。

ランチョンマット

子供用のメニューを注文した後に、ランチョンマットをセッティングされました。

これがとても良かったです。

間違い探し、迷路、クイズ等の遊びが印刷されていて、料理を待つ間に子供が飽きないような工夫がなされています。

しかも、書くものを貸しましょうか? と声をかけてもらえたので、必要であれば筆記具を借りることもできるみたいです。

このマットのおかげで、料理が到着するまでの間に子供がぐずることもなく、楽しい時間を過ごすことができました。

トイレやおむつ替えについて

レストラン櫻のトイレは、レストランの入口付近(レジの近く)にあります。同じ建物内にあるため、すぐに行けるので安心です

そして、多目的トイレもあり、そこには介護用のベッドが設置されているので、おむつ替えにも利用できそうです。

これだけで十分だと思っていたところ、男性トイレに入ってみたら、入ってすぐのところにおむつ交換台が設置されていました。

そして、男性トイレの個室内にはベビーキープも。

ちなみに女性トイレには子供用の補助便座もあったそうです(妻談)。

これなら赤ちゃんからおむつを卒業したばかりの子供までトイレで困ることはなさそうです。

パーク内の屋外トイレは混雑していることが多いので、レストランから出る前にトイレを済ませておくと良いでしょう。

メニューについて

子供のメニュー

スチームポート・セットというキッズメニューがあって、12歳以下の子供におすすめとされています。

実際の写真がこちらです。

和食レストランですが、キッズメニューだけは若干西洋の香りがするラインナップです。

豆乳コーンスープ、ハンバーグ、メカジキのオーブン焼き、野菜炊きあわせ、海老フライ、ハッシュドポテト、鮭ごはん、バニラムース、ソフトドリンクのチョイス(オレンジジュース、アップルジュース、ミルクから選んでね)

出典:レストラン櫻 店舗別レストランメニュー

子供はエビフライやハンバーグが好きだから現実的ではありますが、もう少し和のテイストが欲しいところ。

とはいえ、子供自身は大喜びで食べていましたし、私も少し食べましたが、さすがはディズニーといえる味のクオリティでした。

ちなみに低アレルゲンメニューも用意されているようです。こちらのメニューは、5大アレルゲン(小麦、そば、卵、乳、落花生)不使用なので、アレルギーの種類にもよりますが、お子さんにアレルギーがあっても安心です。

大人のメニュー

まずは、妻が注文した鶏の照り焼き、彩り野菜添え。

日本人にとって馴染みのある、ごはん、味噌汁、漬物、小鉢というラインナップが子供にも取り分けしやすくグッドです。

メインは野菜がたっぷりで、お肉との相性もよかったです。さすがはキッコーマン!

デザートはあんみつパフェ。デザートまで和風とは、さすがキッコーマン!(2回目)

続いては私が注文した魚介のまぶし膳。

魚介とごはんを別々に食べてもOKですし、魚介をごはんにのせて出汁をかけて食べてもOKです。

ちなみに、実際に食べてみるまで出汁は温かいものだと思い込んでいましたが、冷たかったです。寒い時期は温かくなるのでしょうか?

ごはんに魚介をのせて出汁をかけるとこんな感じです。

完全に好みの世界ですが、私はごはんと魚介を別々に食べる方が好きでした。

予約・料金について

レストラン櫻はプライオリティ・シーティング(事前受付)の対象レストランです。

つまり、事前に予約ができます。というか、休日は予約をしていないとほぼ間違いなく待つことになります

今回は土曜日に利用しましたが、店内に入ろうとしたところ、「50分程お待ちいただきますがよろしいですか?」と声をかけられました。

プライオリティ・シーティングの予約をしていることを告げて、そのまま店内に案内してもらいましたが、予約しておいて正解だったと実感しました。

ちなみにレストラン櫻のプライオリティ・シーティングの予約は、JCB THE CLASS(ザ・クラス)コンシェルジュデスクでも依頼が可能です。

【追記】残念ながら、2018年からコンシェルジュデスクでの対応ができなくなったとのことです。
JCB THE CLASS(ザ・クラス)コンシェルジュデスク 普通のサラリーマンでもこんな使い方ができました
JCBの最上位カードである『JCB THE CLASS』(ザ・クラス)を所有していると、ザ・クラス・コンシェルジュデスクを利用することができ...

それでも、まだディズニーリゾートにおけるメリットはあるので、ディズニーが好きな方はJCB THE CLASSの取得を目指してみてはいかがでしょうか。

さて、今回の利用料金ですが、家族3人で6千円程でした。1人あたり2千円といったところです。

感想

レストラン櫻は店内の通路も比較的広めな印象で、ベビーカーをテーブルに横付けすることも可能です。

テーブルは十分な広さがあり、狭くてごはんを食べづらいという心配もありません。

子連れの割合はセイリングデイブッフェよりは少ない印象でしたが、数組の子連れファミリーがいて、周囲の雰囲気的にも子連れ利用は全く問題ないです。

小さな子連れだと、キャストの方がテーブルに注文を聞きに来てくれる形式がやはり一番楽ですし、子供椅子、ランチョンマット、キッズメニュー、トイレ設備など、いい点がたくさんありました。

ディズニーシーで和食を食べたいという場合はもちろん、子連れでゆっくりしたいという場合にもおすすめできるレストランです。我が家もぜひまた利用したいと思います。

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