楽天カードで楽天証券の積立投資をして、楽天スーパーポイントをゲットするときの注意点

楽天証券では、投資信託の積立投資をするときに、楽天カードクレジット決済をすることができます。

そして、この投資信託の積立投資の決済分について、楽天スーパーポイントが付与されます。

楽天カードクレジット決済の上限は月5万円まで。楽天スーパーポイントは100円につき1ポイント付与(ポイント還元率1%)。

あまりにも画期的なことなので、多くの個人投資家がブログ等で紹介していますね。

説明の上手な方々が既に記事にされているので、細かい内容をここで取り上げたりはしません。

私が今回お伝えしたいのは、細かいところを確認しないで何となく設定すると、ポイントゲットで得するどころか、ポイントが減っちゃうよということです。

どういうことでしょうか?

私の失敗体験をもとにご紹介します。

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まずは積立投資を設定

楽天カード決済で楽天スーパーポイントが付与されるのは、投資信託積立投資をする場合だけです。

一定期間ごとに一定額を購入していくという注文方法ですね。

購入したいときに購入したい口数だけを買うという投資方法(通常注文)の場合には、楽天カード決済を利用することはできません。

ちなみに、毎月12日が、翌月の自動積立分の申し込み締め切りになっています(初回だけ設定するとそれ以降は自動で積立)。

制度の開始が2018年10月28日だったので、初回の設定の締め切りは11月12日でした。

というわけで、私もさっそく投資信託の積立投資に楽天カードクレジット決済を利用するように設定し、無事に11月12日の締め切りに間に合いました。

楽天スーパーポイントが減っている!?

楽天経済圏の破壊力に最近ようやく気付き、素直に楽天経済圏に乗っかることにした私。

ホントによくたまるのが嬉しくて、最近はこまめに楽天ポイントの残高を確認しています。

そんなわけで、11月13日もポイント残高を確認するために、いつものように楽天ポイントカードのアプリを起動しました。

すると、前日の夜よりもポイント残高が減っているような気が。

なんかおかしいと思って履歴を確認すると、楽天証券投信積立でのポイント利用ということで、1,951ポイントも使われていました。

楽天証券ではポイントを使って投資信託を購入することもできますが、そんなことした覚えはありません。

しかも、楽天証券での利用可能なポイント全額分がマイナスされています。

よくわからないまま、念のために楽天証券の口座も確認しました。

1,951ポイントが証券口座に移った形跡はありません。

混乱したまま少しずつ不安になってきたので、グーグルさんに聞いてみることにしました。

楽天ポイントの不正利用か?

「楽天ポイント 移行 心当たりない」とグーグルさんに聞いたところ、グーグルさんが提示してくれた、いくつかのサイトの中にこんな記事が。

楽天ポイント不正利用被害の事件の流れと楽天への問い合わせの全記録

このとき始めて、楽天ポイントは不正に利用されることがあるということを知りました。

更に不安になってきてもっと調べてみると、楽天アカウントの乗っ取りだとか恐ろしい話も出てきます。

「あぁ、どうしよう。もうおしまいだ」と思うばかりで、解決策も特に浮かばず。

仕事も忙しかったことから、とりあえず次の休日に色々調べて対処法を考えることに。

原因は自分だった

大事な楽天スーパーポイントを失った原因がわからず、心に傷を負ったまま、翌日14日の帰宅時にメールを確認すると、楽天カードから利用お知らせメールが届いていました。

「そういえば、楽天証券での積立投資の締め切りが、一昨日の12日だったな。それが決済されたのかな。」と思いながら決済額を見ると、自分が積立投資に設定した金額と、楽天カードの決済額が合っていません。

しかもカード決済額に変な端数が生じています。

他に楽天カードで大きな買い物もしていないし、楽天証券の積立投資の決済であることに違いはなさそうです。

もしやと思って確認すると、

使われたポイント+楽天カード決済額=楽天証券の積立投資設定額

になっています。

どうやら楽天証券の積立投資に楽天スーパーポイントが使われていたみたいです。

ポイントが証券口座に移った形跡はありませんが、積立投資の積立日である1日には、ポイント分も含めて設定額通りの投資信託が購入されることになるのでしょう。

ただ、ポイントを使って積立投資をするようにした覚えはありません。

あわてて楽天証券にログインして設定を確認すると、確かにポイント使用について設定する項目があって、ポイントを使用する設定になっていました。

楽天ポイントの不正利用でもアカウントの乗っ取りでも何でもなくて、原因は自分だったわけです。

積立投資設定時の注意点

というわけで、投資信託の積立投資楽天カードクレジット決済をするときの注意点です。

設定画面ではまず、投資資金の引落方法を選択します。

ここで楽天カードクレジット決済を選択。

続いて積立金額を入力。

そしてサラッと流してしまいがちですが、次のオプションのポイント利用設定状況という項目が重要です。

ここのポイント利用の項目を利用しないに設定しましょう。

こうしておけば、積立投資で楽天スーパーポイントが消費されることはなくなります。

ポイント消費を最優先という方はここを利用するにすればOKです。でも、積立投資でクレジット決済分の楽天スーパーポイントをゲットしたい人にそんな人はいないですよね?

おわりに

こんなバカな投資家はそうそういないかもしれませんが、私のようにしくじると、本来カード決済できたはずの分の楽天スーパーポイントもゲットできないうえに、貴重な楽天スーパーポイントも減ってしまうことになります。

投資信託の積立投資に、楽天カードクレジット決済を利用してみようという方は、最初の設定のときに気を付けましょう。

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