三越伊勢丹の株主優待は、実質年会費無料のエムアイカード決済がおススメ

三越や伊勢丹でのお買い物や食事代が10%OFFになる、三越伊勢丹ホールディングスの株主優待。

三越伊勢丹ホールディングス[3099]の株主優待 ~レストランでも使えるよ~
百貨店冬の時代と言われて久しいですが、個人的には百貨店が大好きです。 百貨店は子ども向けのレストランメニューやベビー休憩室などが充実してい...

10%割引なので非常にお得なわけですが、株主優待を利用するためには支払い方法が限られるという弱点があります。

以下のお支払い方法で100円(消費税を除く)以上のお買物に適用いたします。
● 現金 ● 三越、伊勢丹、岩田屋、丸井今井発行の商品券 ● 全国百貨店共通商品券 ● 百貨店ギフトカード ● 商品お取替券 ●(株)エムアイカード発行のカード(当社指定のカード)

三越伊勢丹ホールディングス公式HPから引用

ざっくりいうと、現金、百貨店系の商品券・ギフトカード、三越伊勢丹系のクレジットカードのいずれかで支払う必要があるわけです。

ではどの方法で支払うのがいいかというと、管理人は、エムアイカードというクレジットカードで決済することをおススメします。

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他の決済手段は面倒

なぜエムアイカードをおススメするかというと、他の決済手段はとにかく面倒だと思うからです。

現金

世の中の決済手段の代表格といえば、現金です。特に日本では。

三越伊勢丹の株主優待を使っている人を見かけると、やはり現金で支払いをされている方ばかりです。

でも、個人的にはキャッシュレス推進派なので、現金で支払う必要があるというのはかなりしんどい。

キャッシュレス派だと財布の中には基本的に数千円しか入っていません。

これだとデパートで買い物をするには足りないので、三越伊勢丹で株主優待を利用するときには、いつもATMで現金を引き出してからお店に行っていました。

また、現金での決済は小銭のやりとりがわずらわしく、何とかならないかなぁとずっと思っていました。

百貨店の商品券・ギフトカード

単純に現金支払いが嫌というだけなら、百貨店ギフトカードを購入すれば、キャッシュレス化は可能です。

百貨店ギフトカードは、アメリカンエキスプレス(アメックス)のWebサイトで購入することができます。

アメックスのWebサイトで購入すれば、アメックスのクレジットカードで決済されることになり、クレジットカードのポイントもゲットできます。

でも、アメックスのクレジットカードは、一番年会費の安いグリーンカードでも12,000円+消費税の年会費が必要です。

元々アメックスのクレジットカードを持っていればいいですけど、三越伊勢丹の優待のためにわざわざ作るのはちょっと・・・って感じですね。

また、仮にアメックスのクレジットカードを持っていたとしても、あまりこの方法は万人向けではありません。

実際、僕はアメックスのクレジットカードを持っていますけど、この方法は利用していません。

というのも、以下の2点のデメリットがあるからです。

  1. 百貨店ギフトカードは1万円以上の券種じゃないと、額面よりも購入価格の方が高くなってしまう。
  2. 1回の購入につき、690円(消費税込)の送料が別途かかる。

送料とクレジットカードのポイントを比べて損をしないようにしようとすると、クレジットカードのポイント還元率が1%なら、少なくとも7万円分を1度に購入する必要があります。

たまにキャンペーンで期間中のポイントが3倍になったりしますけど、それでも1回に3万円分は購入しないと損をしてしまいます。

それだけの金額の百貨店ギフトカードを購入して問題なく使い切れるなら構わないのですが、我が家は1回の買い物でそこまで大きな金額を使い切ることはないので、百貨店ギフトカードを購入するのはやめました。

1回で使い切れなかったら残高管理をしないといけなくて面倒ですからね。

エムアイカード決済が楽

三越伊勢丹系のクレジットカードであるエムアイカードは、三越伊勢丹の株主優待を使用するときに使うことができる唯一のクレジットカードです。

エムアイカードで支払えば、株主優待を使う時に事前に何の準備をすることもなく、サクッと支払いを終わらせることができます。現金決済みたいに、つり銭のやりとりも生じません。

実際に使ってみた

これまで仕方なく現金支払いをしてきた僕も、最近遂にエムアイカードを所有することにしたので、早速実際に使ってみました。

エムアイカードを持つまでは、株主優待カードを提示するときに「現金支払いで」と伝えて、現金を渡し、お釣りを受け取るというのが支払いの流れでした。

エムアイカードを持ってからは、支払い時に株主優待カードとエムアイカードを一緒に渡すだけ。

声を出す必要もなくなりました。お釣りも発生しないから本当に楽です。

おすすめは実質年会費無料のエムアイカード

こんなに支払いが楽になるなら、「もっと早くエムアイカードを持てばよかったじゃん!」と突っ込まれそうですが、最近まで持っていなかったのには理由があります。

それは、2018年にエムアイカードのラインナップが刷新されるまで、年会費無料のエムアイカードがなかったからです。

一口にエムアイカードと言っても、実は種類がたくさんあります。

三越伊勢丹ホールディングス公式HPから引用

エムアイカードというと、画像左上のMICARD+(エムアイカードプラス)が一般的なようですが、このカードは2年目以降2,000円+消費税の年会費がかかってしまいます。

僕がおススメする実質年会費無料のエムアイカードは、画像左下にあるエムアイカードです。

エムアイカードプラスエムアイカードと名前が似ていて紛らわしいですが、絶対に間違ってはいけません。

年会費を実質無料にできて、かつ、株主優待利用時の支払いに使えるのはエムアイカードの方です。

エムアイカードの注意点

エムアイカードを利用するなら、以下の3点は認識しておく必要があります。

年会費実質無料

まず、エムアイカードは年会費無料ではなくて、年会費実質無料という点です。

何もしないで持っているだけだと、初年度は年会費が無料ですが、2年目以降は500円+消費税の年会費が発生してしまいます。

この500円の年会費が発生しないようにするには、以下2点の対応が必要です。

  1. Web明細サービスの登録
  2. 年1回以上のカード利用

ただ、株主優待とクレジットカードを使いこなせる方なら、特に問題のない条件だと思います。

優待利用時はポイント付与対象外

2つ目の注意点はポイント付与についてです。

エムアイカードは、決済に使用すると基本還元率0.5%でポイントがたまります。そして、三越や伊勢丹で使うときには、還元率が1%になります。

ただし、三越伊勢丹の株主優待と併用した場合には、決済に対するポイントは一切付与されません。

まぁ、株主優待で既に10%OFFになっているわけなので、これも特に問題ないはず。

領収書を見て、「なんでポイントがついてないの?」と店員さんに聞いてしまわないように、ポイントはつかないということを覚えておきましょう。

店員さんからの扱いがイマイチ?

3つ目の注意点は、僕が実際に体験したことです。

株主優待の案内冊子を見ると、エムアイカードは、

<(株)エムアイカードが三越伊勢丹グループ百貨店以外で独自に発行するカード>

と書かれています。

エムアイカードプラス等とは、若干カテゴリーが違う模様です。

そのため、エムアイカードは株主優待と併用できないと認識している店員さんが一部存在するみたいです。

これまで5回ほど株主優待とエムアイカードの組み合わせで買い物をしましたが、1度だけ併用することを拒否されたことがあります。

「このカードはMIと書いてあるけど、優待と一緒には使えないんですよ」と断言され、併用可能と確信できなかったので、そのときは渋々現金で支払いました。

ただ、その後に株主優待の案内を確認したところ、

※2018年11月27日(火)よりご利用が可能となります。

とはっきりと書いてあったので、間違いなくエムアイカードは株主優待との併用が可能です。

利用を拒否されたら、自信を持って「確認して欲しい」と伝えましょう。

おわりに

エムアイカードを作ったことで、三越伊勢丹の株主優待を利用するときに現金を引き出しに行く手間からやっと解放されました。

三越伊勢丹の株主優待を愛用するキャッシュレス派の方には、エムアイカードがおススメです。

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