JCB THE CLASS ザ・クラスのサービス

THE CLASS

日本で唯一の国際カードブランドであるJCBには、『JCB THE CLASS』( ザ・クラス)というクレジットカードがあります。JCBブランドのブラックカードです(JCBプラチナカードが登場したので、ブラックと言って差し支えないと思います)。

管理人は普通の中小企業勤めのサラリーマンなので、このようなカードを簡単に取得できる身分ではないのですが、券面のペガサスに憧れて以来、こつこつと頑張った結果、取得することができました。

今回は、『JCB THE CLASS』のサービス内容をご紹介します。

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『JCB THE CLASS』の基本情報

『JCB THE CLASS』の年会費は、50,000円+消費税です。

家族カードは8名まで年会費無料で発行できます。生計を同一にする配偶者・両親・子どもに発行することができます。

利用限度額は350万円~500万円の範囲で決定されます。

『JCB THE CLASS』の主なサービス

ザ・クラス・コンシェルジュデスク

コンシェルジュデスクは、24時間・365日利用することができます。

サービスガイドには、以下のように記載されています。

ザ・クラス・コンシェルジュデスクでは、国内・海外のホテルや、航空券・列車・レンタカーの手配、各種パッケージツアーなどの旅行に関するサポートや、ゴルフ場やチケット、レストランなどのエンターテインメントに関するご相談などを可能な限り承ります。

コンシェルジュデスクの利用例としては、「こんなとき、お電話ください」と例示されています。

  • パリでオペラを鑑賞して、あのホテルに泊まりたい
  • 銀座界隈で、和食のおいしい個室のあるお店を探してほしい

庶民にはハードルが高いですが、旅行やレストランの利用が多い方にとっては、非常に有益なサービスです。

会員情報誌「JCB THE PREMIUM」

JCBの会員情報誌が月に1度届きます。この会員情報誌は、ゴールド会員以上のステータスの方ならば届くものなので、ザ・クラス特有のサービスではありません。

海外と国内の旅行スポットについて紹介されているので、気軽に旅行に行けない管理人は、毎月楽しみにしています。

ザ・クラス メンバーズ・セレクション

年に1回無料で好きな商品をひとつ選べるサービスです。毎年3月ごろに「THE CLASS MEMBERS SELECTION」という案内が届きます。

「厳選ギフトコース」と「エンターテインメント&トラベルコース」からいずれかひとつを利用することになっています。

2018年の内容はこちら。

JCB THE CLASS(ザ・クラス)メンバーズセレクション2018の内容
JCBの最上位カードである『JCB THE CLASS』(ザ・クラス)には、メンバーズセレクションというサービスがあります。 JCBザ・ク...

国内旅行傷害保険

カード利用の有無にかかわらず、最高1億円が補償されます。また、家族会員にも保険が適用されます。最高1億円とは、さすがブラックカードですね。

海外旅行傷害保険

カード利用の有無にかかわらず、本会員・家族会員は最高1億円が補償されます。また、本会員と生計をともにする家族で19歳未満の子どもには、家族特約サービス(最高1,000万円を補償)が付きます。

ショッピングガード保険(国内/海外)

ザ・クラスで購入した品物に破損や盗難などの損害が発生した場合に、購入日から90日間、年間で最高500万円まで補償されます。ただし、1事故につき、3,000円の自己負担額が必要です。

国内・海外航空機遅延保険

航空機の乗継遅延等で生じた宿泊費や食事代、預けた手荷物の遅延・紛失による衣類購入費等が補償されます。補償額は2万円(手荷物紛失による衣類購入費等のみ4万円)が限度となっています。

ゴルファー保険

ゴルフプレー中に、他人にケガをさせてしまった場合、自分がケガをしてしまった場合、ゴルフ用品が盗難されたり破損してしまった場合に補償される保険です。

ホールインワンやアルバトロスを達成した場合にも補償されます。ホールインワンやアルバトロスを達成すると、祝賀会の開催や記念樹の植樹などでお金がたくさんかかるそうです。庶民には全く縁のない話ですが、接待などでゴルフをされる方にとっては、強い味方になりそうですね。

空港ラウンジサービス

国内主要空港およびハワイ・ホノルル国際空港のラウンジを、無料で利用することができます。また、同伴者1名まで無料で利用することができます

一般的なゴールドカードでも空港ラウンジは利用できますが、同伴者1名まで無料で利用可能というカードはそれほど多くありません。

ザ・クラスを所有していれば、家族会員ではない子供も一緒に、ラウンジを無料で利用することができます。

管理人が5歳の娘を連れて空港ラウンジを利用した際、未就学児は無料だろうと思いこんでいて、自分のラウンジ利用を無料にするために、ANAのゴールドカードを提示したことがあります。

すると、「お子様は別途料金が必要です」と言われたため、あわててザ・クラスを提示し、結果的に娘の利用料が無料になり、ホッとしたという経験があります(確認したところ、子供は4歳から有料みたいです)。

ただし、ここでいう空港ラウンジは、航空会社が上級会員向けに用意しているラウンジ(ANAラウンジやJALのサクララウンジ)ではありません。

とはいえ、この空港ラウンジでは新聞や雑誌が読めたり、ソフトドリンクが飲めたりしますので、アルコールを飲まない人にとっては、十分なサービス内容といえます。

プライオリティ・パス

世界中の約1,000か所の空港ラウンジを無料で利用できるのが、「プライオリティ・パス」です。ザ・クラス会員は、同伴者1名まで無料で利用することができます。

ただし、サービスを利用するためには、別途、「プライオリティ・パス会員カード」の発行が必要です。

夫婦で海外旅行をする機会がある方にとっては、魅力的なサービスですね。

JCB Lounge 京都

京都駅の中に、ザ・クラス会員が利用できるラウンジが用意されています。このラウンジは、JCBプラチナ、JCBゴールド・ザ・プレミア会員の方も利用できます。

管理人は出張の機会が滅多にない仕事をしているので、残念ながらまだ利用したことがありません。京都駅を利用する機会が多い方がうらやましい限りです。

JCBプレミアムステイプラン

「ホテル編」と「旅館編」に分かれています。「ホテル編」は、さらに「スイートルームプラン」と「スペシャルプライスプラン」に分かれています。

「スイートルームプラン」では、帝国ホテル東京やアマン東京などの高級ホテルが掲載されています。「スイートルームプラン」は、1人あたり5万円を超えるようなホテルばかりなので、庶民にとっては、数年に一度の贅沢として利用できたらという感じでしょうか。

「旅館編」の「離れ・特別客室特集」のお部屋もスイートルームプランと同様なお値段設定です。

「ホテル編」の「スペシャルプライスプラン」と、「離れ・特別客室特集」以外の「旅館編」の宿については、料金的にお得なのかどうかはわかりませんが、予約をザ・クラス・コンシェルジュデスクに依頼できるという点に強みがあります。

「ホテル編」の「スペシャルプライスプラン」の利用体験はこちら。

JCBプレミアムステイプラン スペシャルプライスプランの予約をしてみた感想
JCB THE CLASS(ザ・クラス)を含むJCBの上級カードには、JCBプレミアムステイプランというサービスがあります。 JCB TH...

海外ラグジュアリー・ホテル・プラン

世界各地のラグジュアリーなホテルに特典付きで宿泊できるサービスです。

いつかこの特典を利用できるような人間になってみたいものです。

海外クルーズ優待サービス

クリスタル・クルーズという豪華客船の船旅に、ザ・クラス・コンシェルジュ・デスク経由で申し込むと、船内での買い物などに利用できる「船内クレジット」が贈呈されます。

手荷物無料宅配券(往復)サービス

JCBトラベルデスクで海外パッケージツアーを申し込み、ザ・クラスで旅行代金を支払うと、手荷物無料宅配券往復分(空港⇔自宅)がプレゼントされます。

海外旅行の時に、重たい荷物を抱えて国内を移動する必要がなくなるので、うれしいですね。

対象空港は、羽田空港、成田空港、中部国際空港、関西国際空港です。

2017年は無料宅配券片道分だったので、地味にパワーアップしています。

ただし、1組の基本旅行代金総額が50,000円以上の「JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス」対象の海外パッケージツアーを利用した場合だけが対象です。

ポケットコンシェルジュ

紹介制の特別なお店や人気の有名店を利用できるザ・クラス ダイニングが2018年3月末で終了しましたが、新しくポケットコンシェルジュの利用優待サービスが始まりました。

ポケットコンシェルジュとは、ハイクオリティーのレストランのみと提携したワンランク上のレストラン予約サービスです。パソコンやスマートフォン等のWebを通じて、簡単にレストランを予約することができます。
これはザ・クラスだけのサービスではなく、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド会員でも利用できるサービスです。
 
予約時に指定のクーポンコードを入力して、対象のJCBカードで支払いをすると、代金が2,000円割引になります。

ダイニング30(サーティー)

こちらもザ・クラスだけのサービスではありません。プラチナ、ゴールド ザ・プレミア会員も利用可能です。

対象店舗での利用金額から30%引きになります。

対象店舗が限られていたり、割引の上限が設けられていたりしますが、条件に合致すれば絶大な威力を発揮しそうです。

グルメ・ベネフィット

所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となるサービスです。2017年からは、一部のお店で、ランチでの利用も始まっています。

対象店舗は地味に毎年変わっています。

いつかは行きたいと思っていたお店が対象ではなくなってしまったり、なんてことも・・・

東京ディズニーリゾート バケーションパッケージ

ザ・クラス オリジナルの宿泊プラン(2DAYS)が用意されています。2つのパークを自由に行き来できるパークチケットやファストパス、ショー鑑賞券などがセットになっています。

金額的には1人あたり5万円台~17万円台となっており、宿泊するディズニーホテルによって異なります。

一番安価なのがディズニーアンバサダーホテルのスタンダードフロア スーペリアルーム、一番高価なのが東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのスペチアーレ・ルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド ミラコスタ・スイート となっています。

ディズニーホテル スイートルーム優待プラン

3つのディズニーホテルのスイートルームに優待価格で宿泊できる特別プランです。ホテルのルームタイプに応じて、室料(通常価格)から20%・30%・40%のいずれかの優待が得られます。

ただし、定員が3名のルームタイプは、土曜日がすべて設定除外日になっていて、家族連れのサラリーマンにとっては利用するハードルが高くなっています。

とはいえ、ザ・クラスを所有している以上は、いつか利用してみたいものです。

東京ディズニーリゾート JCBラウンジ

JCBは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーなので、パーク内にJCBのラウンジがあります。

ザ・クラスの会員は、1年に1度、このラウンジを利用することができます。

最近のディズニーリゾートは、非常に混雑しており、どこかで休憩しようと思っても、レストランなどはどこも大行列という有様です。

ラウンジという休憩場所を事前に確保できるというのは、とてもありがたいことです。管理人は、このラウンジ招待券のためにザ・クラスを所有していると言っても過言ではありません。

また、ラウンジはアトラクションに併設されているので、アトラクションに優先搭乗できるというメリットもあります。ファストパスなしで人気のアトラクションに乗れるというのは大きな強みですね。

東京ディズニーランドでは、「スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」に、東京ディズニーシーでは、「ニモ&フレンズ・シーライダー」に優先搭乗することができます。

JCB THE CLASS(ザ・クラス)ディズニーラウンジ @ニモ&フレンズシーライダー
『JCB THE CLASS』( ザ・クラス)を所有していると、1年に1度、東京ディズニーリゾート内に設置されているJCBラウンジを利用(ア...

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCBラウンジ

ザ・クラス会員は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのラウンジも1年に1回利用することができます。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジは、超人気のアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の施設内にあるため、「ザ・フライング・ダイナソー」に優先搭乗することもできます。

ザ・クラスホルダーによるUSJ・JCBラウンジ利用体験レポート ディズニーとの違いは?
JCBザ・クラスを所有していると、USJ(ユニバーサルスタジオ・ジャパン)のJCBラウンジを1年に1度利用することができます(メンバーズセレ...

大相撲特別観戦プラン

大相撲を間近で観戦できる「溜まり席」という席の抽選販売があります。

大相撲ファンの方には嬉しいサービスですね。

最後に

『JCB THE CLASS』の主なサービス内容をご紹介してきましたが、実際に書いてみて、こんなに多くのサービスがあるのかと感心してしまいました。

これだけの内容が50,000円+消費税で利用できるので、非常にお得なカードですよ。

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