JCB THE CLASS(ザ・クラス) 30代の普通のサラリーマンでも取得できたという体験談

JCBTHECLASS Invitation

日本で唯一の国際カードブランドであるJCBの最上位カードが、『JCB THE CLASS』(ザ・クラス)です。

コンシェルジュデスクや、ディズニーリゾート内のラウンジなど、様々なサービスが用意されています。

JCB THE CLASS ザ・クラスのサービス
日本で唯一の国際カードブランドであるJCBには、『JCB THE CLASS』( ザ・クラス)というクレジットカードがあります。JCBブラン...

年会費も50,000円+消費税と、ブラックカードとしては安いため、非常に人気があるカードです。

今回は、『JCB THE CLASS』を30代で取得した管理人の体験談をご紹介します。

これからザ・クラスを取得したいと考えている方の参考になれば幸いです。特に、大企業勤務や高収入などの属性に該当しない方にとって、参考になれば嬉しいです。

というのは、管理人の会社は上場企業ではありませんし、管理人は高収入ではないからです。また、管理職でもありません。勤務先は、業界内では名のとおった会社ですが、小規模で、収入は東京都の平均年収ぐらいです。

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JCB THE CLASS を取得する方法は2つある

ところで、JCB THE CLASSを取得するには2つの方法があります。

1つは、JCBからインビテーション(招待)を受ける方法です。そしてもう1つは、直接JCBゴールドデスクに申し込みを行うという方法です。

いずれの方法も、JCBゴールドカードを所有していることが最低条件です。

※JCBゴールドカードを所有していない状態で取得できたという記事を拝見したため、内容を訂正します。(2017.5.21)

インビテーション

JCBでの決済をコツコツと続けて、招待が届くのを待つ必要があります。管理人はこの方法で、JCB THE CLASSを取得しました。

この方法の欠点は、数年単位の時間がかかることです。ただ、時間さえかければ、属性が高くなくても取得できるということです。管理人でも取得できたということは、属性よりも利用実績が重要ということの証拠になると思います。

インビテーションを受けて申し込みを行う場合、申込書に年収を記入する欄はありますが、源泉徴収票等の収入を証明する書類の提出は求められませんでした。インビテーションが届いた時点で、JCBからの信頼は得られているということなのでしょう。

余談ですが、この方法で取得した場合、JCBの会員専用WEBページ「MY JCB」の登録カードの項目に「ご登録のカード:★ザ・クラス」と表示されます。

★ザ・クラス

JCBゴールドデスクへの申し込み

もう一つの方法は、JCBゴールドカードを取得してから短期間で数百万円の利用実績をつくり、JCBゴールドデスクに電話をして、ザ・クラスの申込書を取り寄せるという方法です。いわゆる「突撃」と呼ばれる方法です。

※JCBゴールドカードを所有していない状態で「突撃」に成功したという記事を拝見したため、内容を訂正します(2017.5.21)

この方法は、短期間で数百万円の利用実績を作る必要がありますし、また、インビテーションの場合に比べて審査も厳しいでしょうから、社会的な属性の高さが要求されます(医師、弁護士、大企業の管理職など)。

JCB THE CLASS取得までを振り返る

取得決意から初めてのJCBカード申し込み

ある日インターネットを見ていると、ディズニーリゾートには特別な人だけが入ることができるラウンジが存在すると紹介されていました。ラウンジを利用するための方法も紹介されていましたが、『JCB THE CLASS』を所有する以外の方法は、自分には100%無理だと思いました。

ザ・クラスを所有するのも当時は夢みたいな話だと思いましたが、ラウンジを利用できる可能性があるのはこの方法だけだと思ったので、ザ・クラスについて興味を持ちました。

調べてみると、インビテーションをもらうには、年間で300万円程の決済を続ける必要があると紹介されていました。

もともと還元率の高いクレジットカードが好きだったので、なんでもクレジットカードで決済する習慣は身についていましたが、さすがに1年で300万円の決済は無理だと感じたことを覚えています。

それでも、挑戦する価値はあると思ったし、何より券面のペガサスがかっこいいいと思ったので、取得を目指すことにしました。

ザ・クラスを目指すには『JCBゴールドカード』を取得する必要があります。ですが、当時はゴールドカードの審査にとおる自信がなかったので、まずは『JCB GOLD EXTAGE』に申し込むことにしました

『JCB GOLD EXTAGE』は20代しか申し込めませんが、5年間利用した後の更新時には、自動で『JCBゴールドカード』に切り替わるカードです。審査通過までドキドキしましたが、無事に一発で発行してもらえました。2010年の6月のことです。

JCB GOLD EXTAGE時代

クレジットカードで購入できる、あらゆるものを『JCB GOLD EXTAGE』で決済しました。

旅行、スーパーやドラッグストアの買い物、光熱費、携帯電話代、インターネット通信料、NHK受信料、通勤定期代、家電製品、ふるさと納税、資格予備校の受講料など、とにかくクレジットカードで何でも払うということを徹底していました。

外食も、できるだけクレジットカードが使えるお店に行きましたし、電子マネーの『QUICPay』も発行して、コンビニでの支払いも全て『QUICPay』で行いました。

娘が生まれるときの病院での出産費用も『JCB GOLD EXTAGE』で払いましたし、娘のための学資保険もクレジットで払いました(学資保険は今もザ・クラスで払っています)。

妻にも家族カードを持たせ、カードで払えるものは家族カードで払うようにしてもらっていました。

家賃以外の費用をほぼ全てクレジットカードで払っていたような感じです。

その結果、妻の育児休業で家計が苦しい時期もありましたが、2011年から2014年の4年間は、毎年200万円台の決済実績を作ることができました。ちなみに、この頃の世帯年収は、500万円台~700万円台でした。

JCBゴールド時代

『JCB GOLD EXTAGE』に決済を集中し、1度も支払い遅延等の事故を起こさなかったので、2015年の6月には、無事に『JCBゴールド』に切り替えになりました。

この頃には既に、『JCBゴールド・ザ・プレミア』が登場していて、ザ・クラスを取得するためには、まず『JCBゴールド・ザ・プレミア』を取得する必要があると言われるようになっていました。

『JCBゴールド・ザ・プレミア』もインビテーションが届かないと取得できないカードです。ただし、インビテーションのための条件が明確にされていて、2年連続で100万円以上の決済が必要です。

『JCB GOLD EXTAGE』時代からこの条件はクリアできていたので、『JCBゴールド・ザ・プレミア』のインビテーションを心待ちにしていたところ、早速、2016年の2月にはインビテーションのメールが届きました。

『JCBゴールド・ザ・プレミア』のインビテーションはメールで届きます。このメールをもらって分かったのですが、『JCB GOLD EXTAGE』の決済実績も、2年連続で100万円以上の決済実績の判定の対象にしてもらるようです。

結果的に、『JCBゴールド』は1年も使わないうちに、『JCBゴールド・ザ・プレミア』に切り替えをすることになりました。

ちなみに、2015年度は、妻の復職後、初めて1年を通して収入があった年で、娘も少し成長して外食やお出かけが増えたため、カードでの決済額も増えました。この年の決済額は、初めて300万円台に到達しました。

JCBゴールド・ザ・プレミア時代

『JCBゴールド・ザ・プレミア』になると、JCBの京都ラウンジが利用できるようになったり、プライオリティ・パスを申し込むことができるようになります。

ですが、管理人の生活では特にそういったサービスを利用することはなく、それまでと変わらず淡々とカードでの決済を続けていました。初めて、JCBトラベルで家族旅行を手配してみたりもしました。

ただ、この頃にはザ・クラスの取得を決意してから6年程の歳月が過ぎ、「やっぱり自分のような普通の属性の人間には、一生縁のないカードかもしれない」と考えるようになっていました。

もう少し還元率の高いカードを使うようにして、生活の足しにした方がいいかもしれないという気持ちを持ち始めていたんです。

そして、、、

2017年3月までにザ・クラスの招待が届かなかったら、もう諦めると決意しかけていた2016年10月の終わりごろ、残業が終わって23時頃に帰宅したら、自宅の机の上に白い封筒が置かれていました。

封筒は、まさかのインビテーション!

仕事で疲れていましたが、内容を確認し、翌日には申込書を投函。審査の通過を祈りつつ、待つこと10日程。遂に、カードが同封された封筒が届きました。jcbtheclass-envelope

取得を決意してから6年と少々。努力が報われた瞬間です。

インビテーション到着時の属性

「突撃」での取得ではないのであまり関係ないと思いますが、参考に、インビテーションが届いた2016年の属性を公開します。

年齢:30代前半
勤続年数:3年
役職:なし
年収:約600万円
持ち家:なし(賃貸)
JCB利用歴:6年
金融事故:無し
インビテーション到着時点の決済額:約300万

実際に取得してみて思うこと

実際に手にしてみると、券面のペガサスは本当にカッコいいなと思いました。

ただ、子どもが小さいうちは、普通のサラリーマンが使いこなすのは難しいとも感じています。今のところ利用できそうなのは、ディズニーリゾートの「JCBラウンジ」くらいかなと思います。

でも、そもそも、ディズニーリゾートの「JCBラウンジ」を利用してみたくて目指したカードです。自分としては満足しています。

実際に「JCBラウンジ」を利用する機会があったら、ご紹介できたらと思います。

そして、いつかは以下の目的も達成したいです。

  • 夫婦でグルメベネフィットを利用する
  • 海外旅行でプライオリティ・パスを利用する
  • JCB Lounge 京都を利用する
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジを利用する
  • ディズニーホテル スイートルーム優待プランを利用する

『JCB THE CLASS』のおかげで人生の目標が増えました

最後に

いかがでしたか。管理人は「突撃」で取得したわけではないので、すぐにでも『JCB THE CLASS』が欲しいという方にとっては参考にならないかもしれません。

ですが、属性が高くなくても継続して決済を積み上げ続ければ、『JCB THE CLASS』は取得できるという一例として、どなたかの参考になれば幸いです。

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