JCBザ・クラスの会員数は多すぎるのか? カード加盟店経験者の感想

JCBTHECLASS Invitation

このブログで継続してアクセスを集めてくれているのが(といっても全然大した数ではないけど)、JCBザ・クラスに関する記事です。

年会費10万円越えのアメックスプラチナやダイナースプレミアムと比べると、半額以下の年会費で所有できる上、JCBカードの最高峰で券面のペガサスもカッコいいことから、やはり人気があるのかもしれません。

そこで、どんなキーワードを検索してこのサイトに来てくれているのかを調べてみたところ、

ザクラス JCB 会員 多すぎ 

というキーワードが。

確かにインターネットでザ・クラスの情報を調べると、所有している人がゴロゴロいます。

まぁ、私のような普通のサラリーマンでも頑張ればゲットできるようなカードですからね・・・

そんなわけで、JCBザ・クラスの会員数は多すぎるのか調べてみました。

また、実は私、年に数日だけカード決済をする現場のお手伝いに行くことがあります。加盟店としてお客様のクレジットカード決済をするわけです。

そんなわけで、その体験に基づく感想も書いてみます。

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JCBザ・クラスの会員数

クレジットカードは、カード番号のうち、7~15桁目が個々の会員の口座番号を示す箇所になっています。

JCBザ・クラスの場合だと、カード番号が

3541 800A BCDE F×××

出典:クレジットカードのステータス比較

となっていて、A~Eの箇所が入会順の会員番号になっているそうです(Fの数字は本会員か家族会員かを区別する番号らしい)。

ということは、Aの数字を見ればこれまでの累計会員数がわかるということです。

私の持っているザ・クラスカードのAの箇所の数字は8ですが、今回参考にさせていただいたこちらのサイトによると、Aの数字は既に9に達しているようです(会員番号が9万番台ということ)。

既に退会している人もそれなりにいるでしょうが、仮に半分強の人が会員を継続していると考えると、5万人くらいのザ・クラス会員がいることになります。

ちなみに、東京ドームで野球が開催されるときの満員収容人数が4万6千人らしいです。

なので、東京ドームの巨人対阪神の試合を見に来たお客さん全員がザ・クラスを持っていると考えると、確かにザ・クラスの会員は多すぎるのかもしれません。

ザ・クラスで利用できるディズニーのJCBラウンジが1年に1回しか利用できないのは、そうしないとキャパシティを超えてしまうからなのかも。

また、多くの方がザ・クラスの取得を目指す理由の一つである某レストランも今では抽選制になってしまいました。

実際、私も抽選にあっさりと落選しましたし、会員が増えすぎているのでしょうね。

(2019年3月追記)某レストランは、ついにJCBザ・クラスでの取り扱いがなくなってしまいました。残念・・・

今はできなくなったようですが、インビテーションの到着を待ちながらコツコツとJCBカードで決済を続ける私のような庶民を尻目に、多くの医者たちがエムスリーというサイト経由でザ・クラスへ突撃し、あっさりとザ・クラスを取得していた時期がありました。

会員数増加はエムスリーのせいですね・・・きっと。

エムスリーは、日本最大級の医療従事者専用サイトです。

JCBカードの会員数

会員が増えすぎているとはいっても、ザ・クラスの会員数は10万人には届かないわけですが、そもそもJCBカードの会員数はどれぐらいいるのでしょうか?

JCB公式サイトによると、2017年のJCBの会員数は、1億1千700万人となっています。

私のようなクレジットカードオタクが一人で数枚のJCBカードを所有していたりしますが、そういう実態は無視すると、ザ・クラス会員は、JCB会員の中で0.1%もいないことになります。

100,000÷117,000,000=0.00085・・・
とはいっても、1億1千700万人という数字は、楽天カードのJCBブランドやイオンカードのJCBブランドなんかも含んだ数字みたいなので、純粋なJCBブランドとは言えないかもしれません。
 
そうだとしても、JCBのロゴが付いたクレジットカードの中では、ザ・クラスは極めてレアなカードと言えるでしょう。

アメックスプラチナの会員数

ところで、JCBザ・クラスと並んで非常に人気のあるハイスペックカードの1つに、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)があります。

メタル製のカードや申込制への変更等で話題になった、ステータス性の高いカードです。

年会費が税抜13万円とザ・クラスの倍以上するので、ザ・クラスよりも会員数が少ないのかと思いきや、有名なブログであるThe Goalによると、アメックスプラチナの会員数は、日本だけでも8万4千人もいるそうです。

この数字だけ見ると、ザ・クラス会員よりもアメックスプラチナ会員の方が多そうです。

個人的体験による感想

ここまで調べた感じだと、JCBザ・クラスもアメックスプラチナも結構たくさんの会員がいるような印象を受けますが、実際にはどうなのでしょうか?

年に数日だけ仕事でイベントの応援に行って、クレジットカード決済の対応をすることがある私の実体験では、以下のような感じです。

ちなみにそのイベントは、それなりに裕福な方を対象としているイベントなので、ゴールドカードぐらいなら頻繁にお目にかかります。

なお、これまで目にしてきたカード総数はざっくり2,500枚くらいです。

では、その中でJCBザ・クラスを提示されたことが何回あるのかというと、2回です。

2÷2,500=0.08%なので、やっぱりJCBザ・クラスがレアなことは間違いないです。

まぁ、アメックスプラチナは1回しかないので、個人的にはアメックスプラチナの方がレアだと思っていますが。

余談ですが、エリートサラリーマン風の方が出してくるカードは、ANAのSFCカード(ワイドゴールド)やJALのJGCカード(CLUB-A)がやっぱり多いです。

あとは、dカードゴールドもよく見かけますし、女性の方だとエポスゴールドカードで決済をする方が多い印象です。

おわりに

というわけで結論は、

ディズニーにある某レストラン等、JCBの最上級サービスを満喫したいという人にとっては、ザ・クラスの会員は多すぎると言えます。

単純にクレジットカード所有者の中に占めるザ・クラス会員数ということで考えると、ザ・クラスの会員数は、ものすごく少ないということになります。

まぁ、何のためにザ・クラスを持っているのかと考えると、やっぱりザ・クラスの会員は多すぎるのかも。

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