ヒルトン小田原のプールは混雑していなくて小さな子ども連れにおススメ

我が家は家族全員プールが好きなので、1年に一度はプールに行きます。

娘が生まれてからいくつかのプールに行ってきましたが、2017年はヒルトン小田原リゾート&スパに行ってみました。

これまで行ったプールもそれぞれの良さがありましたが、「幼児連れにやさしい」・「キレイ」・「快適」・「混雑がひどくない」という我が家が求めるポイントにおいては、ヒルトン小田原はダントツで素晴らしかったです。

ということで今回は、ヒルトン小田原リゾート&スパのプールの子連れ利用体験談です。
※利用したのは8月某日の金曜日と土曜日です。

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受付からプールに入るまで

今回は宿泊したのでプールのための費用はかかりませんでした(宿泊費に含まれる)が、受付でシステムについて一通り教えてもらってから、ロッカーへ向かいました。

靴を脱ぐ前にまずはバスタオルを確保。普通に棚に置いてあるバスタオルを取るだけです。

初めてだったので念のためにバスタオルを持参しましたが、これならバスタオル持参は必要ないですね。

使用済みのバスタオルも返却BOXに返すだけです。素晴らしい!

靴を脱いだらシューズロッカーに靴をしまいます。

シューズロッカーにも鍵がついているので安心です。

靴をしまったら、男女別にロッカーへ。

ロッカーは凄くキレイ


ロッカーは清潔感があってキレイです。ロッカーの鍵はリストバンドになるタイプなので、無くす心配がありません。

ロッカーには無料のウォーターサーバーもありました。

ロッカーのパウダールーム(?)には、泳いだ後に使うドライヤー等も用意されていますし、

体重計や、血圧計まであります。

ロッカーのトイレも普通にキレイです。

屋外の大型プールだと、トイレ設備が非常に厳しい環境のところもありますが、ホテルなだけあって、ここのトイレはウォシュレットもきちんとついています。

ちなみに、トイレはロッカーの隣のシャワールームの横にもあります。プールからロッカーまで戻る必要がないので便利です。


ロッカーからシャワールームに入る扉の横には、全体のマップや注意事項があります。
利用しやすいコンパクトな作りになっているのがわかるかと思います。

何かあってもすぐにロッカーに戻れるというのが、個人的にはとてもよかったです。

シャワールームも快適


ロッカーで着替えたらシャワールームを通ってプールに向かいますが、シャワールームもとても快適です。シャワーブースの数も10室くらいあって、混雑していて利用できないということもありませんでした。

ヒザから下と首から上は隠れませんが、鍵付きの扉がついていますし、各ブース内に荷物をかけるためのフックもついています。

シャワーヘッドは高さを調整できますし、シャンプー、リンス、ボディーソープも完備されています

プールの後にここでシャワーを浴びれば、お風呂に入る必要ないかもしれません。実際、我が家も今回はシャワーだけで済ませてしまいました。

ヒルトン小田原にはスパもあるのでもったいない気もしますが、シャワーのクオリティだけでも満足でした。

幼児連れにおススメのプール

夏のプールといえば、とにかく人であふれかえっていて、小さな子どもを連れて行くには少し不安を感じることもあります。でも、ヒルトン小田原のプールは、休日でも大混雑という程ではなくて、安心して遊ぶことができました。

アームヘルパーの無料レンタルあり

プールに入ってすぐのところにあるカウンターで、アームヘルパーを無料でレンタルすることができます。小さな子連れにはとても嬉しいです。

(右側中央にあるのがアームヘルパー。赤色と青色のものがあります)

アームヘルパーがあれば子どもは沈まないので、娘は楽しそうに遊んでいました。ずっと抱っこしていなくても大丈夫なので、親としてもありがたかったです。

アームヘルパーがあったおかげで、浮輪を使用できないエリアでも全く問題なかったです。

親もビーチチェアでリラックスできる

プールサイドには、ビーチチェアが用意されています。やはり人気があるようで、昼前にはすでに空きがなくなっていましたが、確保することができれば、ゆっくりとリラックスすることが可能です。

実際、ビーチチェアで寝ているお父さんやお母さんもいました。私も妻子がプールで遊んでいる間にビーチチェアでのんびりしましたが、とてもいい気分でした。

プールはコンパクトで幼児連れも安心

プールはコンパクトな作りになっているので、小学校高学年以上の子ども(特に男の子)には物足りないと思います。大型の流れるプールや、ウォータースライダーなどもありません。

そのため、小学校高学年以上の子どもをあまり見かけませんでした。そのおかげで、小さい子どもでも安心して泳がせてあげることができました。

以前、大型のプールに連れて行ったときに、大きな水しぶきをあげたりビーチボールを投げ合ったりしている中学生や高校生がいて、娘にぶつかってこないかヒヤヒヤしたことがあったので、中高生が多いところは正直心配だと思っていました。

ヒルトン小田原のプールにいた子どもは、幼児や小学校の低学年と思われる子が多く、危険だと心配するような状況はありませんでした

ここのプールは1歳から入ることができるので、こんなに素晴らしいところだと知っていたら、もっと早くに連れて来たのにと思いました。

プールに関する参考情報

3つのエリア

プールは、屋内バーデゾーン、25メートルプール、屋外バーデゾーンと大きく3つのエリアに分かれています。

屋内バーデゾーン

ここで遊んでいる人が一番多いという印象を持ちました。下から泡が出ているエリアがあったり、不定期で水が放射状に噴射されたりして、娘は楽しそうでした。

25メートルプール

25メートルプールは、レーンが4つありました。このうち、写真の一番奥のレーンがフリーエリアになっており、親の指導のもと、水泳の練習をしている子どもたちもいました。

ちなみに手前のエリアはスイムコースでした。お父さんやお母さんが一人で思いっきり泳ぐのにいいかもしれません。

屋外バーデゾーン

屋外バーデゾーンは、わずかですが人工的に水流が作り出されていて、少しだけ流れるプールになっている個所があります。

屋外にありますが、雨が降っても特に閉鎖されるわけではないようです。今回ちょうど結構な雨が降ったのですが、そのまま皆さん屋外で楽しんでいらっしゃいました。

また、屋外バーデゾーンには、ちびっこプールも設けられています

水深が浅いので、小さな子どもが一番マイペースで遊べる場所かもしれません。娘も気に入っていたようです。

ちびっこプールのみ11:00~16:30の営業となっているようです(他のエリアの営業時間は 9:00 ~21:00)。

メガネ・浮輪・スイムキャップに関するルール

視力の悪い私にとって、プールでメガネを利用できるかどうかは結構重要な問題です。また、子どもにとっては、浮輪を使えるかどうかも大事なポイント。

そして、遊びでプールに行くときには、ついつい存在を忘れがちなスイムキャップですが、プールによっては着用を義務付けられているところもあります。

というわけで、今回利用してわかった、メガネ・浮輪・スイムキャップについてのルールを以下にまとめます。

  屋内バーデゾーン 25メートルプール 屋外バーデゾーン
メガネ 着用可能 着用不可 着用可能
浮輪
(アームヘルパーを除く)
使用不可 原則使用不可
フリーエリアのみ
使用可能
使用可能
ジャグジーでは使用不可)
スイムキャップ なくてもOK 着用必須 なくてもOK

浮輪とスイムキャップについては、注意されて学んだので、上記の認識で正しいはず。監視員の方がかなりしっかり見てくれているので、ルールは徹底されている印象です。

うっかり間違ってもすぐに注意してくれるので、それに従えば大丈夫だと思います。

なお、浮輪が使えない場所であっても、アームヘルパーは使えます。アームヘルパー使用禁止というエリアはないので、子どもが沈む心配はほとんどないと言っていいと思います。

水温は?

プールの水が冷たいと、一番最初にプールに入るのがつらいですよね。ヒルトン小田原はどうなのでしょうか。以下私の実感です。

水温は、低い方から順番に

(冷) ちびっこプール < 25メートルプール < 屋内バーデゾーン < 屋外バーデゾーン < ジャグジー (温) 

でした。ジャグジーという言葉が突然出てきましたが、ジャグジーは屋内バーデゾーン、屋外バーデゾーン、25メートルプールにそれぞれ1か所ずつ設置されています。

いずれも体を温めるために設置されているものと思われます。そのため、どのジャグジーも共通して、かなり温かいです。

一番冷たいと思ったちびっこプールですが、監視員の方に聞いたところ、28度の設定とのこと。30代のおじさんにはとても冷たく感じられましたが、意外に普通の設定でした。実際、娘は特に気にすることもなく、楽しそうに遊んでいました。

ただ個人的には、ちびっこプールは肩までつかりたくないと思いましたし、25メートルプールも水に入るときには慣れるまで冷たさを我慢して入る感じでした。

一方、屋内バーデゾーンと屋外バーデゾーンは、特に水温を気にすることなく普通に入ることができました。

ちなみに体が冷えてしまったというときには、3つのエリアの真ん中あたりにサウナもありますので、安心です。

写真撮影について

写真撮影は、プールサイドからの撮影はOKですが、プール内(水の中)は不可です。水に入るときにカメラらしきものを持っていると監視員の方に注意されます。

私は現金を入れた防水ケースを首から下げていたのですが、カメラを持って水の中に入らないように注意されました(紛らわしいことをして申し訳なかったなと反省)。

プールからロッカーにはすぐに戻れるので、あえてプールに現金を持って入る必要はないと思います。

【2018.9.29追記】

改めて行ったときに、部屋付けは可能か尋ねたところ、何の問題もなくできました。

なので、ホテルに宿泊する場合は現金を持って入る必要がなさそうです。

プール内で購入・レンタルできるもの

アームヘルパーをレンタルするカウンターで、以下のものを販売・レンタルしていました(たぶん、消費税が別途必要です)。

スイムキャップレンタル:150円

浮輪(たぶん販売):600円

紙おむつ(販売):400円

500mlペットボトル(販売):210円
※コーラ、いろはす、ポカリスエット、カルピスウォーターなど

【2018.9.29追記】

改めて行ったときに、ペットボトルを実際に買ってみました。210円と言われたので、上記価格は税込のようです(部屋付けにしてしまったのでその場では払っていませんが・・・)。

昼食はどこで食べる?

朝一からプールに行った場合、昼食をどうするかという問題があります。

ヒルトン小田原のプールには、プールサイドレストラン「アクアフェ」というお店が、プールサイドから階段で上ったところにありました。

営業時間は、11:30~16:00(フードラストオーダー14:30)でした。

ここは水着のままでも入れるレストランなので、ここを利用すれば、昼食のためにプールから出るということをしなくても大丈夫です。

ただし、季節営業のお店なので、営業していない季節にヒルトン小田原のプールに行ったときには、昼食をプール外でとる必要があります。

コインランドリーがうれしかった

プールに泊りがけで行く場合で、1日目も2日目もプールに入るという場合、1日目に使った水着をどうやって洗おうかと思う人もいるかもしれません(全く気にしないでただ干しておくだけという方もいると思いますが)。

ヒルトン小田原では、プールがある建物と宿泊棟の間に、コインランドリーが設置されていたので、今回は簡単に水着を洗うことができました。

料金は1回100円でした。これまで行ったことのある、とあるプール・ホテルでは、頑張って手洗いをして苦労したことがあったので、コインランドリーは地味にうれしかったです。

ちなみに洗剤は、写真にあるように粉末タイプのものなので、気になる方は水着用の洗剤を持参してもいいかもしれません。

おわりに

正直それほど期待していたわけではなかったのですが、ヒルトン小田原のプールは、設備もキレイでとても快適でした。

アームヘルパーの無料レンタルもとてもうれしかったですし、混雑もそれほどひどくなくて(イモ洗い状態ではない)、楽しめました。

個人的にはかなり気に入ったので、ぜひまた行きたいと思いました。幼児連れの方にはおススメできます。

プールの後にはレストランでバーベキューディナーを食べました。良かったらこちらも読んでください。

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