両親遠方共働き子育て世帯の悩み~お金がなければ時間もない~

現代では当たり前になったと言われる共働き。既に専業主婦世帯よりも共働き世帯の方が多いらしいです。

確かに会社の同僚を見ても、バブル期以前に就職した世代は専業主婦世帯ばかりですが、それ以後の世代は共働きの方が多いです。

ただ、共働き子育て世帯と言っても、両親(子供から見た祖父母)の援助があるかないかによって、子育てのハードルは全然違ってきます。

今回は、祖父母の援助が得られる家庭をうらやましいなぁと思いつつ、援助が得られない家庭はどんな苦労を抱えているのかということをつづります。

まぁ、ほとんど愚痴ですね。

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祖父母の援助の形態

一口に祖父母の援助といっても、例えば以下のようにいくつかのパターンがあります。

  1. 夫婦両方の両親(祖父母)が近くにいて、両方から子育てや金銭面での援助がある。
  2. 夫婦のどちらかの両親(祖父母)が近くにいて、その両親から子育てや金銭面での援助がある。
  3. 夫婦どちらの両親(祖父母)も近くにいない。でも、両方から金銭面で援助がある。
  4. 夫婦どちらの両親(祖父母)も近くにいない。でも、片方から金銭面で援助がある。
  5. 夫婦どちらの両親(祖父母)も近くにいない。そして、金銭面での援助も全くない。

細かく書くともっと色々なパターンがあると思いますが、ざっくり書いてもこんな感じで色々な状況の人がいます。

そして、1→2→3→4→5の順に子育てはきつくなっていきます。1と5では全然大変さが違うんじゃないかと思います

1や2のパターンの人は、保育園のお迎えに祖父母が来るなんて家庭も多いみたいです。

実際、我が家の暮らす都心部の保育園でもそんな家庭を見かけることがあります。

そんな状況で保育園に入れているのが正直不思議ではありますが・・・。

金銭面での違い

祖父母から金銭面での援助が得られる場合、程度にもよりますが、お金の悩みが減りますよね。

祖父母が資産家で家を贈与してもらったという家庭なんかもありますし、そこまでじゃなくても子供の習い事の費用を出してもらったり、おもちゃや洋服を買ってもらったりしている家庭もあります。

外食の費用は全て払ってもらっているという家庭もありますね。知り合いの中には、子供の学資保険はおじいちゃんが払っているという人もいました。

一方、祖父母から金銭的な援助が何も得られない場合は、家、子供の教育費、被服代などを全て自分たちで負担する必要があります。

まぁ、それが当然だと思いますが、意外に祖父母からの援助をしてもらっている家庭は多い印象です。

お年玉をたくさんもらう友達がうらやましいという話と程度は同じですが、祖父母から金銭面での援助が得られる場合、お金に関するプレッシャーが減ることは間違いないはず

時間についての違い

共働きの子育て世帯にとって、お金ではない子育ての面で、祖父母からの援助があるかないかというのも非常に重要なポイントです。

例えば、保育園のお迎えや熱を出した時に祖父母が対応してくれるかどうかという点ですね。

祖父母が保育園のお迎えに行ってくれる家庭だと、夫婦のどちらか(多くの場合は母親)が時短勤務をする必要もないので、その分給料も増えます。

そして、子供が熱を出した時のお迎えや、熱で登園できない日の対応を自分たちがする必要がなくなるので、仕事に専念することができ、昇進等で不利になることもありません。

実際、過去に勤めていた会社で役員になった女性が、「子育ては全て母(子供から見た祖母)がやってくれた。私はずっと仕事をやってきただけ。」と断言していました。

このような恵まれた環境にない場合、休めない仕事の時に子供が熱を出すと、病児保育サービスを利用したりする必要があります。結局のところ、時間を金で買うということになります。 

そして、金銭面でも時間の面でも援助をしてもらる家庭との格差がさらに広がっていくわけです。

我が家の状況

このように、祖父母の援助が得られない場合、子育てのハードルが上がって、時間もお金もないという状況に陥りやすくなります。

我が家の場合は、夫婦どちらも地方出身のため、両親はどちらも遠方です。なので、妻の母が、数カ月に一度遊びに来た時におもちゃを買ってくれるくらいの状況です。

とてもありがたいことだと感謝していますが、隣の芝生は青く見えるもので、祖父母が近くにいて色々と援助をしてもらっている知人の話を聞くと少しつらくなります。

また、子供が熱を出した時に、夫婦で交代で休みをとるということを何度も繰り返していると、とてもじゃないけど二人目の子供なんて無理だと思うようになりました

子供が二人いると、子供の発熱で会社を休まないといけなくなるリスクが倍になりますからね。

すべてお金で解決できるくらいの収入があれば別ですけど。

まぁ、地方の人からは、東京にいるのが悪いんだよと言われそうですが。

大学入学のために上京したときに、こんなことまでは考えも及びませんでしたよ。

おわりに

書いていて自分でも「ただの愚痴じゃないか」と思いましたが、人間、思ってしまうものは仕方ありません。

ただ、我が家よりもっと大変な状況でも頑張っている方はたくさんいるはず。しんどいのはみんな同じですよね。

それに、自分たちが望んで授かった子供ですからね。娘を授かることができたこの環境に感謝しながら、これからも頑張っていきたいと思います。

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