クリエイトレストランツHD[3387]の株主優待は、使える店舗がたくさんある魅力的な食事券

食事券をもらえる株主優待はたくさんありますが、自宅の近くや、よく遊びに行く場所に使えるお店がなければ、もらってもあまり意味がありません。

そして、子どもがいる我が家では、自宅の近くや遊びに行く場所にあっても、家族連れで利用できる飲食店の株主優待じゃないと、もらっても妻が喜んでくれません。

今回は、そんな我が家の妻でも、「まだ来ないの?次はいつ来るの?」と催促してくる、クリエイトレストランツホールディングス[3387]の株主優待のお話です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

クリエイトレストランツホールディングスの優待内容

クリエイトレストランツホールディングスの株主優待は、グループ店舗で利用できる、食事券です。

食事券の金額

食事券の金額は、所有株式数によって異なります。

所有株式数 食事券金額
100株以上 500株未満 3,000円分
500株以上 1,500株未満 6,000円分
1,500株以上 4,500株未満 15,000円分
4,500株以上 30,000円分

この表の金額を1年で2回もらえます。権利確定日は、2月末日と8月末日です。

そして、1年以上継続して200株以上を保有している株主は、上記に加えて更に、1,500円分の食事券を追加でもらうことができます(継続保有株主優遇制度)。

2月末日と8月末日の両方ともこの継続保有株主優遇制度の対象となっており、例えば200株を保有している場合は、年間で9,000円(3,000円+1,500円+3,000円+1,500円)の食事券をもらえます。

食事券の金額は総額であり、実際の食事券は1枚500円と使いやすい金額設定になっています。また、1回の食事に何枚使っても大丈夫で、利用枚数の制限はありません

ただし、お釣りはでないので、きっちり使い切りたいという場合には、食事券に加えて端数を別に現金等で支払うという使い方になります。

家族3人で100株ずつ所有していると、半年で9,000円分の食事券をもらえます。本当にありがたいことです。

食事券の有効期限

株主優待でもらえる食事券には、有効期限が設定されています。

権利確定日 食事券発行時期
(自宅に届く時期)
有効期限
2月末日 6月上旬 11月末日
8月末日 11月中旬 翌年5月末日

自宅に届いてからおよそ半年のうちに、使い切る必要があります。

有効期限が切れるとただの紙くずになってしまうので、注意が必要です。とはいえ、使える店舗もたくさんあり、ジャンルも多様なので、使い道に困ることはありません。

我が家では到着してから1ヶ月以内に全部なくなります。仮に半年で9万円分(30,000円×3人)の食事券をもらえたとしても、使い切れる自信があります。

それぐらいクリエイトレストランツホールディングスのお店はバラエティに富んでいて、魅力的です。

優待を使えるお店

クリエイトレストランツホールディングスは、傘下にいくつものブランドを持っていて、たとえば以下のブランドのお店で優待券を利用することができます。

  • しゃぶ菜
  • TANTO TANTO
  • ローストビーフ星
  • 雛鮨
  • 吉祥
  • つけめん TETSU
  • かごの屋
  • 磯丸水産
  • 鳥良
  • やさい家 めい
  • はーべすと
  • デザート王国
  • AWkitchen
  • POMPOMPURIN Café

これだけ書いてもまだ全部ではありません(全国でおよそ200ブランドあります)。

これだけのブランドのお店で利用できるので、単身の方でも家族連れの方でも、どんな属性の方でも利用しやすいというのが大きな強みです。

また、出店エリアも、駅ビル・商業施設・駅前繁華街・ロードサイド・ショッピングセンターなど幅広いエリアをカバーしています。なので、生活圏に利用できるお店がなくて困るということはないと思います(全国に約800店舗あります)。

日常の生活エリアのほか、都心周辺部の観光スポットに注目しても、東京ディズニーリゾート、東京スカイツリー、お台場、六本木ヒルズ、上野動物園、東京ミッドタウン日比谷、サンシャインシティなど、有名なエリアの周辺にもお店があるので、休日のおでかけとの相性も抜群です。

※上記ブランドのお店であっても優待券を利用できない店舗が一部あります。正確な情報は公式HPの案内をご覧ください。

ちなみに管理人の一押しはかごの屋です。上記のおでかけスポットとは全く関係ないですが、家族連れの方にはおススメです。

千石で子連れランチ かごの屋文京千石店で、しゃぶしゃぶ・寿司・串揚げ食べ放題
「しゃぶしゃぶ食べ放題」をやっている外食チェーン店はたくさんありますが、個人的にはかごの屋が一押しです。食べ放題なのに料理をセルフサービスで...

業績と優待利回りについて

いくら株主優待が素晴らしくても、会社や事業の先行きに不安があっては株は買えません。念のために業績も見ておきましょう。

2015年2月期に693億円だった売上高は、順調に増え続けて2018年2月期には1,165億円となりました。2019年2月期には1,250億円の売上高を見込んでいます。

売上高を見る限り、順調に拡大を続けていると言えそうです。

続いて経常利益を見ると、2015年2月期は44億円でしたが、2016年2月期は73億円、2018年2月期は69億円となっています。

2019年2月期からIFRSを導入するため、経常利益という考え方がなくなりますが、のれんの償却が不要となることから、当期利益は順調に伸びる見込みです。

短期的に株価が大きく上昇することは期待しづらいものの、優待目当てで所有する分には、優待内容も魅力的であることから、不安の少ない株だと思います。

将来的には売上高2,000億円を目標としており、長期的に見れば、株価の上昇も期待できるかもしれません。

優待利回りについても、100株を所有した場合には、2018年10月上旬現在の株価約1,300円で計算すると、およそ4.6%[(3,000円×2回)÷(1,300×100株)]となります。優待内容から考えると、100株所有ならまだまだお買い得と言えそうです。

まとめ

クリエイトレストランツホールディングスの株主優待は、100株だけの所有でもそれなりの金額の食事券がもらえます。また、株主優待を利用できるお店のジャンルも、和食、イタリアン、ラーメン、居酒屋、カフェ、スイーツと多種多様です。出店エリアも幅広く、使い道に困ることはありません。

そんなわけで、株に興味を示してくれない我が家の妻でさえ、クリエイトレストランツホールディングスの株主優待は素晴らしいものだと認識しています。

食事券の優待が欲しいという方には是非おススメしたい株主優待です。

※株式投資は損失が発生する可能性がありますので、株式の購入は自己責任でお願いします。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る